ビオチンの副作用と注意点

ビオチンはもともと体内に存在する栄養素です。副作用は出にくく、安全性も高いとされています。仮に摂りすぎたとしても、水溶性の物質なので体の中に長くとどまることなく排出されます。

ビオチンは特定の病気に対する治療に使われることがあり、その場合は大量投与するケースもあるそうですが、過剰摂取による健康被害はこれまで報告されていません。

しかし、ビオチンの働きについてはまだまだ判明していないことが多いのです。ビオチンに関して調査・研究が進んでいないため、副作用の報告が上がってこないだけという考え方もできます。

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副作用が起こるとしたら

食事から摂れるビオチンの量はそれほど多くないので、過剰に摂ってしまう可能性はありません。

副作用が起こるとしたら、それはサプリメントを過剰摂取したときです。

市販のサプリメントは1カプセルで5000μgのものが多いですが、これを1日1カプセルくらいであれば、とくに副作用が起こることはありません。
(※あくまでも個人的な経験です)

ちなみに私自身ビオチンのサプリを半年くらい飲んでいますが、一度にたくさん飲んだからといって効果が出やすくなるわけではありませんでした。それよりも長い期間つづけて飲むことの方がよっぽど重要と感じています。

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もともとビオチンは体内から排出されやすい栄養素です。
でも、タイムリリース加工がしてあれば大丈夫。
体内で時間をかけて吸収されるため、栄養成分を一定の量で維持できるんです。

追記:妊娠中はサプリを中止しましょう

妊娠中にビオチンサプリメントを使うことは、基本的には問題ないと考えられています。

しかし、動物実験では妊娠中に多量のビオチンを与えると、胎盤や卵巣の萎縮が起こるという結果も出ています。人間の場合どうなるかは分かっていませんが、念のため気をつけた方が良さそうです。

その反面、妊娠中は血液中のビオチン量が低下するという研究結果もあり、妊娠中にはビオチンを多めに摂ることが推奨されています。

成人50μgに対して、妊婦は52μgが1日あたりの推奨量ですが、+2μgくらいであれば、食事でおぎなうことは可能です。たとえばアーモンドやくるみなどにはビオチンが多めに含まれていますので、これらを摂るといいでしょう。

また、大豆製品にもビオチンが含まれていますので、豆乳もオススメです。

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